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<title>根源へ</title>
<description>新着投稿一覧</description>
<link>http://katachi-21.bbs.fc2.com/</link>
<ttl>60</ttl>
<copyright>FC2, inc</copyright>
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<title>「根源へPartⅡ-1」展開催のお知らせと出品者紹介[３]</title>
<author>sasayama</author>
<link>http://katachi-21.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=16391841</link>
<description><![CDATA[陶芸家 花塚愛は大学を卒業したのが他の二人よりは10年ほど早く、作品発表の場数も相応の回数を踏んでいます。
私が彼女と出会うのは1年半ほど前で、それまで彼女の活動をまったく知らずにいました。
先日、アトリエを訪ねて、大学在学中からこれまでの作歴を画像で拝見したのですが、１点1点よく作り込んでいるし、
試行錯誤もいろいろと重ねてきていることがよくわかりました。

作品1点1点の密度がかなり高いので、大変なエネルギーだと思われますが、
本人は「ふつうにやってます」という感じで、いたって淡々としています。
しかし考えて]]></description>
<pubDate>Tue, 18 Sep 2018 17:41:02 +0900</pubDate>
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<title>「根源へPartⅡ-1」展開催のお知らせと出品者紹介[２] </title>
<author>sasayama</author>
<link>http://katachi-21.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=16388588</link>
<description><![CDATA[吉田麻未はステートメントに
「視覚的に「魅力的なもの」と感じる根源的なところを求めたいというのが私の現在の動機です。」
と書いています。そして、求めていくにあたって次のような仮定を設定しています。
「それらは（自然のものも人の手によるものも）必ず意図と制約とが積み重なった結果として現れた形であるから魅力的なのだと仮定しました。」

ここで、「意図と制約とが積み重なった結果」という文言が注意を引きます。それゆえにこそ「魅力的」というわけです。
こういう思考法に吉田の特徴が見られると思います。
一昨年の個展のと]]></description>
<pubDate>Fri, 07 Sep 2018 17:57:22 +0900</pubDate>
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<title>「根源へPartⅡ-1」展開催のお知らせと出品者紹介[1]</title>
<author>sasayama</author>
<link>http://katachi-21.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=16385830</link>
<description><![CDATA[ご無沙汰しました。当掲示板を再開します。

９月24日（月）から、「根源へPartⅡ-１」展を開催します。

会期：9月24日（月）～29日（土）
会場：ギャルリ・プス（東京都・中央区－１４）５－14－16　銀座アビタシオン201）
出品者：花塚 愛（陶芸）・安田萌音（平面）・吉田麻未（ミクスト・メディア）
ギャラリー・トーク：9月27日4:00p.m.～　会場にて

リーフレットを制作して出品者の紹介と、各々のステートメントを掲載していますが、
ここではそのステートメントを手がかりとして、考察を展開していくことにします。

今回は、安田]]></description>
<pubDate>Wed, 29 Aug 2018 10:27:04 +0900</pubDate>
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<title>第３回「根源へ」展出品者の解説（６）黒沼大泰②</title>
<author>sasayama</author>
<link>http://katachi-21.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=16341110</link>
<description><![CDATA[
  黒沼君のやろうとしてることは、一見伝統回帰的で紋切り型のように見えるかもしれないけれども、
実はそうではなくて、図像の作り方などはコンピュータのシステムを活用して、
見え方としてはやはりどこか「見たことがない」と感じさせるところがあります。
言い換えれば、コンピュータの機能を使わなければできない図像を作っているわけです。
彼の場合、コンピュータの導入は決して作業の効率化のためではなく、
図像の創作の本質的な部分にかかわっています。

しかし他方で、金箔をピカピカに磨いていくために、メノウ棒という道具を使]]></description>
<pubDate>Sat, 21 Apr 2018 22:09:11 +0900</pubDate>
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<title>第３回「根源へ」展出品者の解説（５）黒沼大泰①</title>
<author>sasayama</author>
<link>http://katachi-21.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=16336459</link>
<description><![CDATA[今回の「根源へ展」の出品者のことは昨年の秋に一度紹介してますが、
黒沼君については、「花鳥風月という伝統的な美術表現が現代の日本人の美的感性のリアリティを形成している」として、そのリアリティに立ち向かっていく道筋にも現代美術のひとつの方向があり得るといった意味のことを書きました。
具体的には、「光琳から始めるべき」ということで、当時彼は4年生で卒業制作にとりかか
っていました。
梅の木をモチーフに画面全面に金箔を貼り、図像の部分はアクリル絵の具で描くという方法で、縦横120cm弱の大作です。

一見伝統的な花鳥画]]></description>
<pubDate>Thu, 12 Apr 2018 17:53:14 +0900</pubDate>
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<title>第３回「根源へ」展出品者の解説（４）仲田有希②</title>
<author>sasayama</author>
<link>http://katachi-21.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=16334129</link>
<description><![CDATA[掲載画像の作品「庭へ」は油彩画で、一見したところでは特に変わったところのない普通の絵のように見えます。

少し分析を試みると、まず第一に、実写した絵ではなく、描かれているシーンは想像上のものであると見なすのが自然でしょう。
窓が描かれていて、手前が室内と想定されます。そして何本かの百合の花が窓から侵入してくるような光景として描かれています。

実写の絵ではないので写実画とは言いがたく、空想上の、あるいは装飾的な効果が意図された絵と見なせるでしょう。
おそらくこの絵は、アタッシュケースの内部に描かれることを想]]></description>
<pubDate>Fri, 06 Apr 2018 17:50:57 +0900</pubDate>
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<title>第３回「根源へ」展出品者の解説（3）仲田有希①</title>
<author>sasayama</author>
<link>http://katachi-21.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=16331224</link>
<description><![CDATA[仲田有希さん（油画専攻4年）は、『現代工芸論』の中で特に造形論で論じられる「物質の限界を超えていかなければ先に進めない」という命題に関心を抱いたようです。
過去2回の「根源へ展」でも毎回この命題に関心を向けた学生がいましたが、
そのアプローチはそれぞれまったく異なっています。
ある意味、抽象的なテーマなので、解釈も多様にありうるのですね。

仲田さんは、物質と意識（精神）が交感するような事態としてイメージしたようです。
講義のレポートではこんなふうに書いていました。
「物質と人が交差するとき、「“何か今明らか]]></description>
<pubDate>Fri, 30 Mar 2018 16:06:29 +0900</pubDate>
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<title>第３回「根源へ」展出品者の解説（２）寺松尚美②</title>
<author>sasayama</author>
<link>http://katachi-21.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=16327842</link>
<description><![CDATA[出品者の作品資料としてこれまでに制作してきたものの画像データとコメントを、
各出品者から提供してもらったのですが、その際、寺松さんが送ってきた画像には、
それぞれに短いメッセージが添えられていました。
それをここで紹介しておきます。

「咲き続く」（前回画像を掲載した作品）には、
「私たちは変化していくが、存在していた一瞬一瞬は記憶の中で生き続ける。
花のように咲くその記憶をいつまでも忘れないことで、私たちは安心してその手を握ることができる。」
「柱になる」（今回掲載の作品）には、
「私たちには木の幹のよう]]></description>
<pubDate>Thu, 22 Mar 2018 17:55:19 +0900</pubDate>
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<title>第３回「根源へ」展出品者の解説（１）寺松尚美①</title>
<author>sasayama</author>
<link>http://katachi-21.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=16325264</link>
<description><![CDATA[
これから来月の「根源へ展」の開催間近あたりまで、出品者の作品やコメントをめぐって、
思うところを書いていくことにします。

トップバッターは寺松尚美さん（工芸学科ガラス専攻４年）です。彼女が「現代工芸論」から得たことは――、
工芸の全体は「民衆の生活に即した用の美を目指すもの、国家的事業あるいは権力者のステータスシンボルとして美の究極を追求していくもの、個人による創作、の３つの分野に分けられる」として、そのことを踏まえた上で、「自分が作ろうとしているのは何なのか」を問いかけるものでした。

現代工芸の分野で]]></description>
<pubDate>Fri, 16 Mar 2018 16:32:03 +0900</pubDate>
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<title>「第3回根源へ展」Part Ⅰ-３のお知らせ</title>
<author>sasayama</author>
<link>http://katachi-21.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=16322779</link>
<description><![CDATA[「第3回根源へ—―『現代工芸論』から生まれてきたもの」展Part Ⅰ-３］

会期———— 2018年4月23日(月）ー28日(土）
会場————ギャルリ・プス
出品者———黒沼大泰（油画）・寺松尚美（ガラス工芸）・仲田有希（油画）
※　会期中の1日、ギャラリートークを予定しています。

詳細は「かたち21ホームページ」(タイトル欄の「URL」からアクセス)をごらんください。
]]></description>
<pubDate>Sun, 11 Mar 2018 18:45:05 +0900</pubDate>
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